私たちの日常は、さまざまなサービスによってつくられてきました。
「もっといい社会をつくりたい」
一つひとつのサービスにそんな願いが込められている。
みんなそんな願いを実現しようと向き合っている。
でも、真剣に向き合うほどに課題はどんどん増えて複雑になっています。
自分だけではわからないこと・できないこともあるでしょう。
だからこそ、それぞれができることややりたいこと、
さらには悩みごとや苦手なことまで共有して、
みんなで一緒に課題を乗り越えられたらいい。
つながるからこそ、あらゆる複雑な課題にも向き合える。
そんな可能性を探究していきたいと考えています。
今、どんなつながりから、どんなシーンが生まれているのか。
実際に動きはじめている現場を尋ね、
そこから得た学びを共有し、また新たな実践へと広げていく。
ConnectX magazineは、そのための場所です。
「つながれば、社会は変えられる」
そんな予感を、実感に変えるために。
つながれば、社会は変えられる。
BIPROGYでは、共創を実現するさまざまな取り組みを行っています。
ご興味がある方はConnectXのサイトをご覧ください。