1999年に日本ユニシス株式会社(現:BIPROGY株式会社)入社。
金融部門のSEとして約20年従事しその後、企画部門に転身。
2020年から地域活性化に資する活動として長野県における産官学によるイノベーション事業創出プログラムの運営を担当。
現在は、より地域に特化し、地域が体力を取り戻す仕組みを実践中。
取材を通して繋がった人たち
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1999年に日本ユニシス株式会社(現:BIPROGY株式会社)入社。
金融部門のSEとして約20年従事しその後、企画部門に転身。
2020年から地域活性化に資する活動として長野県における産官学によるイノベーション事業創出プログラムの運営を担当。
現在は、より地域に特化し、地域が体力を取り戻す仕組みを実践中。
writer
1990年生まれ。長野県松本市出身。リクルートグループ、制作会社、コピーライター事務所などを経て、2021年にフリーランスのコピーライターとして独立。「toishi」の屋号を掲げ、さまざまなプロジェクトの言語化をサポートしている。
writer
しの
ライター、編集者。多摩美術大学美術学部を中退後、デザイン専門学校在学中に文筆業を開始。現在は東京と北海道での二拠点生活を行いながら、心地よい暮らしの在り方を実験している。旅と家具集めが好物の1995年生まれ。
Instagram:@shino74_811
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過去に個人で中国語オンライン事業の立ち上げ、Webサイト運営の経験あり。
2023年よりBIPROGYに新卒入社し、パーソナルデータプラットフォーム「Dot to Dot」を基盤にした企業共創事業の担当となる。現在は主に「Dot to Dot」の企業間連携に係る企画に従事し、新規事業開発を手掛けている。
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博報堂アイ・スタジオを経て、2019年にデザイン、教育、R&Dをテーマとした 株式会社REDDを設立。サービス/プロダクト開発、新規事業開発、デザイン戦略開発、クリエイティブ教育プログラムの開発などに従事。東京都練馬区内の農家と福祉事業所の連携による「翠茎茶」の開発や「みんなのおべんと。プロジェクト」など、ローカルをテーマとしたデザイン活動にも携わる。
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役場に就職して25年目。これまで、観光課、税務課、スポーツ課、農政課、総務課、長野県へ出向と幅広い分野の仕事に従事。
地域活動では消防の分団長を経験するなど、地域の一員として充実した日々を送っています。今後も地域の皆さんと一緒に地域づくりに参加させていただければ幸せです。趣味はスポーツ観戦です!
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人材育成(キャリア教育)と地域づくりを実践しながら、地域課題を産官学の協働で解決するため活動。 専攻は建築歴史・意匠、まちづくり。近年は、利用者視点の技術利用や住民参加、協働を推進するため、 空き家や交通課題などを企業や自治体と取り組んでいます。
writer
べっくやちひろ
PR会社、日本語教師、Webメディア「DRESS」を経てフリーランスのライター・編集者に。Webメディアでのインタビュー記事やエッセイ記事制作、「好きよ、トウモロコシ。」(中前結花/hayaoki books)他書籍の編集に携わる。
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中央省庁、外郭団体の営業担当として従事。
その後、主にエンターテインメント分野、インバウンド観光分野の新規事業開発を経験。
2020年よりスマートタウン戦略本部にてデータ利活用を通した共創事業に従事、本年10月柏の葉の街づくり団体「UDCKタウンマネジメント」に兼務出向。
団体側の立場も持ち、データプラットフォームの拡張と展開を推進中。
writer
いぬいはやと
1993年生まれ。関西での雑誌編集部勤務、WEBメディアを中心とする編集の会社勤務を経て、フリーランスの編集者・ライターに。土地に根付いた文化と仕事に関心があり、全国を移動しながら「まちづくり」「ローカルビジネス」「食文化」などの取材を行う。長野と東京の2拠点生活中。
photographer
みやもとななお
1986年生まれ。東京都内在住。独学で写真を学び、2018年に写真家として開業。ポートレートを中心に、取材/報道/プロダクト/アパレル等、Webや紙媒体、ジャンルを問わず多分野にて撮影をしています。
Instagram : @miyamo1073
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新聞社で広告営業に従事、デジタルメディアの開発やデータを利活用した商品開発を進めた。
パーソナルデータプラットフォーム「Dot to Dot」を基盤にした共創事業の取り組みに共感し、2023年よりBIPROGYに参画。現在は「Dot to Dot」の運営や企画に従事、柏の葉スマートシティの街づくり団体「UDCKタウンマネジメント」に兼務出向し、団体の立場でもデータプラットフォームやサービスの拡張に携わる。
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業務では、地域アプリの実装から運用のサポートを行っておりデザインやプロモーション設計など幅広い業務を行っています。データ分析等を行いながらGPSデータの解析や、地域アプリユーザーの体験価値向上に向けた施策立案を実施しています。
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資生堂グローバルイノベーションセンター所属。スキンケア・洗顔等の商品開発を経て現在は基礎研究部門において、心理学を用いた人の感性にまつわる研究に従事している。また、研究の傍らオープンイノベーションプロジェクトfibonaに参画し、大企業やスタートアップとの連携などを担当。その一つである蘇湯プロジェクトにおいて資生堂fibonaメンバーとして携わっている。
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世界放浪にスペイン留学、幅広い経験の中で、多様性やコミュニティに関して独自に探求。
MBA取得中にバウンダリースパナーという役割への関心を高め、カクイチでは外部ネットワークを活かしてMaaS地方創生事業を推進。また、戦略デザイン室ではマーケティングを中心に、全事業に横断的に関与している。
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1998年に日本ユニシス株式会社(現:BIPROGY株式会社)入社。
地域活性化に資するDXを推進するため、以下活動に参画中。
「柏の葉スマートシティコンソーシアム」UDCKTM 業務執行理事。
「一般社団法人長野ITコラボレーションプラットフォーム(Nicollap)」理事。
「一般社団法人データクレイドル』」理事。
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大学卒業後、通信会社・広告会社での新規事業開発を経て2012年より地域事業に参画。商品開発/流通販売/イベント企画/ プロモーション/農業支援/飲食事業等、自治体や企業の地域事業開発に従事した後、2019年より現職。官民連携や共創モデルを推進する、長野ITコラボレーションプラットフォーム(NICOLLAP)のディレクターとしても活動。白馬の温泉が大好きです!
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新卒で総合商社に入社し、中東での発電所・変電所のインフラ開発、自動車メーカー向けの製造機械の営業に従事。欧州でMBAを取得後、グローバルコンサルティングファームのシンガポール法人に入社し、戦略策定やPMIに従事。2019年にシンガポールのモビリティスタートアップであるSWAT Mobilityに入社し、日本法人の責任者に就任。
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通信業界担当のSEを経験後、主に物流、エンタメ分野で、企業共創による新規事業開発に従事。
2018年より、柏の葉スマートシティにおいて、デジタルとアナログを組み合わせた街づくりを、大手デベロッパーと共に推進中。
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都内の大学を卒業後、広告代理店やリゾート運営会社を経験し約10年前にUターンでアルピコ交通に転職。アルピコ交通では経営企画室に所属し、予実管理やMaaSなどを推進。
プライベートでは幼少期から白馬で登山やスキーを楽しんでいます!
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7年連続営業トップ、若くして最高顧問秘書に抜擢。新規事業への挑戦、失敗からの這い上がりと実績で、カクイチ史上最年少33歳で執行役員へ。
圧倒的人間関係構築力を武器に、多くの外部企業との繋がりをカクイチへもたらした。SlackやUniposの導入など、DX・組織改革のきっかけを作るなど、思い切った意思決定と実行スピードで、カクイチに猛烈な変化を起こしている。
editor
はやかわだいき
1992年生まれ。大学時代からライターを始め、Web系編集プロダクションを経て、フリーランスの編集者に。主な担当領域は「エンタメ」「食」「生活」ですが、あらゆるものの「アーカイブ」に強い興味があるため、取材のテーマは問わず活動しています。
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入社からSE、営業、企画とITに関する業務を網羅。
現在は、新規事業企画としてIT知識と営業スキルを活かして活動中。
直近ではBIPROGYが立ち上げた事業開発プロジェクト「DiCE」を担当し、大手企業とスタートアップの連携による事業開発を手掛けている。
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1988年、日本ユニシス株式会社(現:BIPROGY株式会社)入社。
SEとして金融や流通のシステム開発に長年従事後、イノベーション系組織を設立、その後地域活性化事業に従事、現在に至る。
熊本地震(2016年)を契機に、熊本支援に着手し、2022年度より地域活性化起業人制度にて、熊本県合志市へ出向。
企業では感じることができない地方自治に直接かかわり、地域に即した市民の健幸を起点としたまちづくり支援中。
photographer
つちだりょう
1992年生まれ。2016年よりフリーランス として活動。媒体を問わず人や自然の生活を撮影しています。
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一般社団法人全国地域ビジネス協会 代表理事。
株式会社野口徳太郎商店 代表取締役、境町観光協会 会長。
148年続く老舗茶舗代表としてお茶の新しい可能性の追求。また、地域貢献のためにさかいまちづくり公社を創業、社長に就任。道の駅さかい運営から、境町における観光事業をはじめ、ふるさと納税の推進等を大胆に改革し、新たなビジネスモデル構築や町全体の活性化を推し進めている。
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26年間の百貨店歴により広い分野の知識、技術を現場で体得。経営戦略全般から商品開発、販売促進、経営上の問題点に至る現場視点による指導には定評がある。 近年は地域活性化や道の駅づくり、新商品開発等にも大きくフィールドを拡げ、特に繁盛店づくりにおいては各地で大きな成果を挙げている。
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小諸市生まれ、小諸市育ち。
都市計画課では、コンパクトシティ関連整備事業、公共交通事業、官民連携事業を担当。
特に官民連携事業では、小諸駅周辺の社会実験のためのエリアブラットフォーム『こもろ・まちたねプロジェクト』を創設し、MaaS社会実験や場づくり社会実験『まちタネひろば』など、まちづくりの新領域に挑戦している。
photographer
せきぐちかよ
埼玉県出身。新卒として大手印刷会社へ入社。営業として働く傍ら、写真・カメラの奥深さを知り、5年間働いたのちに退社。音楽系・芸術系など複数のカメラマンに師事。2016年に独立、フリーランスのカメラマンとして活動をスタート。現在は主にポートレートを撮影。被写体の自然な表情や美しさを引き出すことを得意とする。
Instagram:@kayosekiguchi
photographer
1993 年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業後、 写真家の上田義彦氏に師事。アシスタントとして5年間、広告撮影、映画制作を経験、2023 年に写真家として独立。
Instagram : @hiroki_yumoto
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コロナの影響でカナダへの留学がオンラインに、体育会系サッカー部は活動休止となったことを受けて白馬へ。白馬からオンラインで留学、計4社でのインターン、就職活動の後、BIPROGY株式会社に入社。地域創生、MaaS、Web3をテーマに新規事業開発を担当。大事にしている言葉は知的探求心。
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本年4月に勤続30年の表彰をいただけるそうです。30年も経つと体力や記憶力、発想力など色々な面で衰えを感じています。記憶力はなんともしがたいですが、体力は定期的なジム通いで維持しつつ、発想力は新しい出会いから刺激を受けることでなんとかしています。これからも出会いや交流を大事にしながら、新しいことにチャレンジしていきます。
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SEとして様々な業界のシステム開発に従事したのちBIPROGYに転職。
2019年より熊本県合志市における地域活性化事業や長野県における産官学によるイノベーション事業創出プログラムの運営を担当。
現在は複数の企画立ち上げ支援と、自らも新規事業の創出を実践中。
writer
いのうえまさき
システムエンジニアとしてSIerに約15年勤務したのち、フリーランスのライターに。理系・エンジニア経験を強みに、企業取材やコーポレート案件など幅広く執筆するかたわら、「路線図マニア」としてメディアにも出演。共著書に『たのしい路線図』(グラフィック社)、『桃太郎のきびだんごは経費で落ちるのか?』(ダイヤモンド社)など。
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2003年日本ユニシス株式会社(現:BIPROGY株式会社)入社。
エネルギー、小売、交通領域等で新規事業開発に従事。
近年は、地域活性化に資するDX事業に専念し、長野・新潟・静岡などの地域で活動中。
一般社団法人全国地域ビジネス協会、地域ビジネスプランナー認定。
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飲食店やITスタートアップの立ち上げ/経営を経て、「株式会社MIKKE」を創業。クリエイター向けの無料のコワーキングスペース「ChatBase」、ウェブマガジン「KOMOREBI」、HOTDOGSHOP「SPELL’s」、全国の高校生300人を集めたオンラインプログラム「project:ZENKAI」、DX人材育成事業「シシコツコツ」など数多くの事業/プロジェクトをプロデュース。90年続く老舗銭湯「小杉湯」や廃ビルを再生した「元映画館」などのブランディング。現在は長野県小諸市にて、4階建てのビルをリノベーションし、『文化の台所』という施設を準備中。
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主にスキンケア、メイク製品の使用性、美容法、官能評価を担当しているグループのマネージャー。他に美容行動の調査などコンシューマーセントリックな美容研究から、エステティックに基づいた美容技術の研究開発。